【NBAで英語学習】メロ26,000点に到達!
Carmelo Anthony becomes 18th NBA player to score 26,000 career points | NBA.com
カーメロアンソニーの総得点が26,000点に到達し、歴代18位となりました!
17位のケビンガーネットとは71点差。
順位を上げるのは時間の問題と思われます。
レブロンと同期デビューのメロ。
私の青春時代と重なり、レブロンのデビューとともに凄かった記憶が思い出されます。
メロのカードも欲しいなぁ…。
今日の表現
His return took a calendar year, but the longer this stint with the Trail Blazers stretches, the more ‘Melo has been able to cement his legacy as one of the league’s greatest offensive players.
彼の復帰は丸一年掛かったが、トレイルブレーザーズでのこの期間が長引くほど、メロはリーグの最もオフェンシブなプレーヤーの1人というレガシーを固めることができた。
a calendar year は丸一年。
強調表現ですね。使いやすそうなので、ぜひ真似てみたい表現です。
その他、the 比較級, the 比較級もあり、うまい表現がたくさん入っています。
has been able toも、ただのhas cemented でもよかった気もしますが、こうすることで、よりメロの苦労が表現されているように感じました。
ウィザーズに来て欲しかったな、メロ…。
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