【自宅留学】Skyrimで英語学習19〜Lairへ襲撃
Switch版Skyrimで英語音声・英語字幕で勉強していくこのテーマもはや19回になりました。
最初の1週間がキツかったですが、意外になんとかなるもんですね。
英語力が身についたかどうかは、近々予定している海外出張で力試ししたいと思います。
さて、今回は前回のクエスト「Laid to Rest」を続き報告していきます。
ただ早速問題が…。
Alvaが容疑者っぽいので、そのお宅に向かうのですが、いっつも鍵が閉まっているんですよね。
Morthalの人って家の鍵締めすぎじゃないですか?(Falionとか)
ピッキングしようとしたら兵士に捕まるし…。
でもまぁ待っててもしょうがないのでこっそりピッキングして侵入。
そうすると当然戦闘になるんですよね。
Alvaも襲いかかってくるので、仕方なく撃ちとりました。
(でもこの人無罪やったらどないしよ…)
戦闘後、Alvaのベッドに隠してあった日記を拝借し、首長(jarl)に報告。
やっぱりこいつが犯人だったようだ。
どうやらvampire集団にAlvaが利用され、彼女がvampire 化した模様。
わかるぜAlva、苦しいのは。俺もついこの間まではvampire だったんだぜ?
でも人の家を焼いちゃあいけないよな。いけないよ。
その後、jarlの指示を元に、親玉を倒しにMorvath’s Lair へ向かいました。
でもダンジョンの内容としては簡単だったんですよね。ものの10分で大将のMorvathを倒すことができました。
帰り道ではなんとHelgiが!
仇を打ったことで成仏してくれてた模様。
「母ちゃんを良くしてくれてありがとう」
お礼をしっかり言える子はイイぞ。
もう少し生きていたかったよなぁ…。
最後にjarlに報告してクリアのはずなのですが、なぜかFalion宅に引きこもり出てこない。
ここをピッキングするわけにもいかんしなぁ。
出ておいでーー!
さて、今日の英単語はlair
- the place where a wild animal hides and sleeps
- a place where you go to hide or to be alone
2通り意味がありますね。
ひとつめは、動物の巣。
ふたつめは、隠れる場所又は1人でいるための場所。
1人というのが重要ですね。人間の隠れ家としてこの単語を使う場合は、1人(あるいは極めて少数)である必要がありそうです。
Vampire は人に見えて人にあらずですから、恐らくひとつめの「巣」のニュアンスが強いのでしょうね。
今日はここまで。
そろそろwinterhold college のクエストに移りたいです。
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