【自宅留学】Skyrimで英語学習18〜coffinでvampire の襲撃
昨日はバスケ日本代表の親善試合がありましたね。
八村のフィジカルとシュート精度は本当に高い。
来シーズンのNBAの試合は勉強がてら英語実況で観戦してみようかな?(難しすぎるか…)
さて、今回のSkyrimでは、Morthal滞在時に出現したクエスト「Laid to Rest」をやっていきました。
“laid to rest”で「埋葬された」という慣用句なんですね。初耳。
Morthalに焼けた家があるらしいので、そこへ向かいました。
すると小さい子供(Helgi)が。
雰囲気がなんかおかしい。
あ、これ火事で亡くなってしまった子の幽霊なのでは?
そんなこんなで隠れんぼをすることに。
夜まで待ってcoffineに向かうと、vampire が!
なにこれなんで突然vampire ?
このvampire、Laeletteという名前だが、 Helgiの母ちゃん?
さっぱりわからん。
Alvaという人がこの火事に関わっているらしいので、次回はAlvaを探してきます。
さて今日の英単語はcoffinです。
英英辞典によると、
a long box in which a dead person is buried or burnt
棺桶のことですね。
やっぱり亡くなってたんですね、Helgi。
ちなみにcoffinという単語はバスケットにも馴染みがあるんです。
上図の黒枠のエリアは前に進もうとしても、90度しか行先がないので突破しづらい。
後ろに進むとバックコートバイオレーション。
非常に守る側の有利なコーナーなんです。
そんな非常にボールを奪われやすい危険なエリアであることから、coffin corner、即ち棺桶のコーナーと呼ばれています。
追い込まれたくないですね、coffin corner 。
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