【自宅留学】Skyrimで英語学習9〜atticに呼ばれたかと思いきや
ブログタイトル変えました。
Skyrimの記事を書くことが多くなってきたからです。
ネタが尽きないので、続けやすいんですよね。
自宅留学なんてパワーワードも入れてみました。
でも実際、このSkyrim、本当にいいですよ。
英会話スクールなんか、月何万もしますが、Skyrimは1万円かかりません。しかもずーっと遊べる!
(Switchは高いけど、パソコン版もあるしね?)
スピーカーの発音もかなりいいし、TOEIC対策にもなるはず。
最初は土地や人、団体などの固有名詞が多すぎて苦労しましたが、10時間くらいやってくると、雰囲気でわかるようになぅてきました。
お金のない筆者には最適です。
ストーリーも普通に楽しめるし。
さて今回の記事は、メインクエストが順調に進んでいるお話です。
The horn of Juergen Windcaller
なんのことだかよくわかりませんが、hornを取り戻せとの指示です。
(Jurgen Windcallerってなにそれ、人?風を呼ぶもの的な?)
Ustrngravというダンジョンにあるそうなのですが、かなり深い。
でも敵はBleak fall barrowの敵と比べて弱いので楽勝でした。
だが、最深部まで到着してアイテムを収集していると
Failureとの表示が!
え、なんで?
そこにあった置き手紙をみると「Riverwoodの宿屋のattic roomに来いよ、my friend」
なる内容が。
ここまで来させといて…。
別のやつがこの手紙見つけたらどうするんだ。
今日の英単語は集合場所のattic。
A space or room inside or partly inside the roof of a building.
つまり屋根裏です。
狭い空間でも、普通に過ごせる部屋だとしても、atticが該当するようですね。
また、attic一語で屋根裏部屋としても使えるみたいですが、spaceでなく部屋ということを説明したい場合にはattic roomとした方が正確に伝わりそうです。
早くvampireから元のnordに戻りたい…。
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