面倒くさがりな医薬品系サラリーマンの勉強法と節約術とときどきグルメ

面倒くさがりな医薬品系サラリーマンの節約英語学習

節約を強いられるなか奮闘する新婚サラリーマンのブログ。英語学習を金銭的にも体力的にも負荷をかけず行なっていく過程や手段を共有します。節約や小遣い稼ぎネタも書きます。

海外ではどの風邪薬を買えばいい?

しばらく投稿が滞っていましたが、スマートフォンで書くことで投稿頻度を増やしたいと思います。

(うまく書けるかは不安)

 

年末にニューヨークに新婚旅行に行ってきました。

しかし、無事着いたはいいものの時差ぼけでダウン。

初めての経験でしたが、右回りの方がなりやすいみたいですね。

 

その後、更に風邪をひいてしまい、満身創痍。

駆け込むようにCVS pharmacy(アメリカの大手ドラッグストアチェーン)へ。

 

とりあえず鼻炎を抑えたかったので鼻炎薬を探しますが、鼻炎が英語でなんと言うのかわからない。

 

しかしよくみると、noseの文字が!

 

更によくみると、Runny Noseとあります。

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Runnyは(液体が)流れやすい、粘性が低い、の意。

これが鼻炎薬だろうと言うことで、これをチョイス。

 

水と一緒に意気揚々と購入し、開封

初めてバイエルの商品を買うなぁと思っていると、中からは真っ赤な錠剤が…。

 

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しかも日本のPTP包装と違って、簡単に指で押し出せない。

アルミ箔ではなく厚紙で封されているようです。

固いプラスチック部分を切れ目から引きちぎって取り出すようです。

味は無味でしたが、少し大きい錠剤なので少し飲みづらい。

 

効き目は十分あったので、多少使いづらさは感じるものの、今回の旅ではこれでひとまず満足しました。

 

皆さんも海外に行かれた際には、まず風邪に気をつけて。

もし掛かってしまったとしても、薬を買って快適な旅を楽しみましょう。